PUBLIC LECTURES・一般向け講演会

研究成果を社会に還元するため、私は気候変動をはじめとした環境問題とその解決策として求められているイノベーションや社会変革などについて、一般の方々向けに出張講演を精力的に行っています。下記に、最近行ったいくつかの講演を紹介します。出張講演をご希望の大学、企業、環境団体のご担当様は、お気軽にご連絡を下さい。

2019年7月11日

題目:「益々深刻化する海洋プラスチックゴミの問題」

 

場所:仙台市(国際センター)

使用言語:日本語

参加者数:約400名

主催者:仙台市環境局

形式:単独講演会(招へい講演 60分程度)

内容の要約:町内会の日々の清掃活動の重要性を理解していただけるよう、益々深刻化する海洋プラスチックゴミの危機が自然環境へ及ぼす影響および求められている解決策について、仙台市内の町内会の新入会員の方々のために分かりやすく説明しました。

2019年5月22

題目:「地球温暖化と日本のエネルギー事情」

 

場所:仙台市(太白文化センター らららホール)

使用言語:日本語

参加者数:約500名

主催者:明治青年大学(市民団体)

形式:単独講演会(招へい講演 90分程度)

講演内容の要約:生涯学習に積極的に励んでおられる仙台の市民の方々に地球温暖化に関する最新の科学知見およびいくつかの有意義な対策について分かりやすく解説いたしました。

2019年126

題目: 「我々の食生活・健康・環境問題の意外な関係」

 

場所:仙台市 生涯学習支援センター 

使用言語:日本語

参加者数:約60名

主催者:仙台市生涯学習支援センター

形式:単独講演会(招へい講演 90分程度)

要約:近年では、気候科学という学問分野の中で畜産業に伴う温室効果ガスの排出量、また肉食生活による健康・寿命への影響について関心が高まっています。本講演では、まだ日本ではあまり広まっていない、こうした科学知見の最新の結果を踏まえ、肉食生活と気候変動と人間健康の驚くべき関係について、分かりやすく解説いたしました。

2018年9月28日

題目:"Innovating for an aging society: Experiences from two Japanese cities"

「高齢化社会のためのイノベーション:日本における2都市の事例」

 

場所:スウェーデン、ストックホルム(ArkDes 建築デザインセンター)

使用言語:英語

主催者:Dr. Andrew KARVONEN (スウェーデン王立工科大学)

参加者数:約100名

形式:シンポジウム(招へい講演 30分程度)

要約:千葉県柏の葉および福島県会津若松の国内事例に着目し、日本のスマートシティにおける高齢化への取り組みに関して自らの研究の最新成果を発表しました。

 

2018年4月7日
題目:"OS Homo Sapiens | Upgrading Our Human Operating System"

「(OS) ホモサピエンス:人類のオペレーシング・システムの更新に向けて)」

 

場所:東北大学 青葉山キャンパス

使用言語:英語

参加者数:約80名

形式:シンポジウム(招へい講演 20分程度)

主催者:TEDx Tohoku (東北大学)

要約:敢えて自分の専門領域を越えて、科学知見が如何に人類の世界観(つまり「ソフトウェア」)に影響しているのかということに着目し、哲学的な観点から語りました。具体的には、その歴史および問題点を説明した上で、人類の真の可能性をより引き出せるよう、より最新の科学知見に基づいた人類の「ソフトウェアの更新」の必要性を提唱しました。**講演を視聴**

  • Twitter Clean Grey

© 2019 Gregory Trencher. Tohoku University. All Rights Reserved.